アドバイスする時に気を付けるポイント 前編
アドバイス
を受ける機会ってありますよね?
逆にアドバイスするケースもあるはずです。
同じアドバイスでも、
「ありがたい。」
と思う時と、
「余計なお世話。」
と思う時があります。
その違いのお話です。
※ここで言うアドバイスは「押し付け」の意味です。
助言の意味では無いので誤解しないでくださいね。
小さい頃に受けてきたアドバイス(押し付け)ってありがたく感じたと思います。
その頃って当然人生経験は少ないです。
判断材料もあんまり無い状態です。
困った時は、親や先生などにアドバイス(押し付け)を求めていたと思います。
そして、それを鵜呑みにしてそのまま取り入れてきたはずです。
その時期を越えて、中学生とか高校生あたりになったとして。
そうすると、アドバイス(押し付け)の必要性ってだんだん少なくなってきます。
振り返るとそう思いませんか?
それは、必要とする事が何かを自分で感じ取るようになり始める時期だから。
そして、それを自分で選択するようになるからだと思います。
そこからさらに時間が経過して大人になったとして。
そうなると、他人からのアドバイス(押し付け)ってほとんど必要無くなっているように感じます。
次回に続きます。
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