味方が増えてボッチが解消するコミュニケーションスキル

コミュ障だった僕が初対面でも親しく接してもらえたり、営業先から優遇してもらえるようになった経験談をお話ししていきます。

アドバイスする時に気を付けるポイント 前編

アドバイス

 

を受ける機会ってありますよね?

 

逆にアドバイスするケースもあるはずです。

 

同じアドバイスでも、

「ありがたい。」

と思う時と、

「余計なお世話。」

と思う時があります。

 

その違いのお話です。

 

※ここで言うアドバイスは「押し付け」の意味です。

助言の意味では無いので誤解しないでくださいね。

 

小さい頃に受けてきたアドバイス(押し付け)ってありがたく感じたと思います。

 

その頃って当然人生経験は少ないです。

判断材料もあんまり無い状態です。

 

困った時は、親や先生などにアドバイス(押し付け)を求めていたと思います。

そして、それを鵜呑みにしてそのまま取り入れてきたはずです。

 

その時期を越えて、中学生とか高校生あたりになったとして。

そうすると、アドバイス(押し付け)の必要性ってだんだん少なくなってきます。

 

振り返るとそう思いませんか?

 

それは、必要とする事が何かを自分で感じ取るようになり始める時期だから。

そして、それを自分で選択するようになるからだと思います。

 

そこからさらに時間が経過して大人になったとして。

そうなると、他人からのアドバイス(押し付け)ってほとんど必要無くなっているように感じます。

 

 

 

次回に続きます。

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人間関係が 「最低から最高の状態」 に変わった実体験のお話しています。

僕が実際に試してそんな結果が得られた方法です。

 

ブログを読んで実践してくれた方々から、

 

「パートナーが出来ました!」

「成績が悪いのに良い会社から誘われました!」

「嫌な人を味方に付ける事が出来て気分良く仕事が出来るようになりました!」

「なぜかモテ期が来ました(笑)」

「取引先の社長に気に入られて玉の輿に乗れました!」

 

などと嬉しいご報告を頂くようになって、僕も嬉しく思っています。

 

一緒に人間関係を良くしていきましょう!

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人間関係が改善するスキルを書いたPDFのプレゼント(予定)もありますので、

こちらのページ

も読んで下さいね。

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 #アドバイス #押しつけ #必要性 #自分で選択