味方が増えてボッチが解消するコミュニケーションスキル

コミュ障だった僕が初対面でも親しく接してもらえたり、営業先から優遇してもらえるようになった経験談をお話ししていきます。

濃い話をしてもらって親密度を上げるコツ 前編

イキナリですが、僕自身は、

「話を聞く。」

 

ことを重要視しています。

 

そのおかげで敵は少ないですし、実際収入も上がっています。

 

その積み重ねで、人よりは、

「話をしやすい人。」

「相談しやすい人。」

「秘密を話しても大丈夫な人。」

と思ってもらえています。

 

そのコツの一部のお話です。

 

まず、なぜ、そういった話をしてもらえないのか?

それを改めて考えてみました。

 

会話をしていて、相手が、

「さらに踏み込んで話をしたい。」

と思っている時。

 

そのタイミングの時の自分が出している雰囲気を気にしてみてください。

 

「聞き手が引き気味になる。」

もしくは、

「自分が飽きた雰囲気を出している。」

 

そんな態度が出ていませんか?

この態度や雰囲気が少しでも出てしまうと、その話はもうストップしてしまいます。

 

相手が聞き手の反応を見て、

「これ以上は聞いてもらえない。」

「引かれる可能性がある。」

と判断してしまうと話をしてもらえなくなります。

その後の付き合いにも大きく影響します。

 

話を聞いているときは、飽きずに引かずに聞きましょう。

 

そして、

「もっと続きを聞かせて下さい。」

「どんな話でも普通に聞きます。」

のような態度と雰囲気を出すように意識してください。

 

飽きるのはもってのほかです。

それと、その話を特別扱いにしてしまうと引いているように見えます。

 

なので、

「特別視しない。」

で、

「興味を持って聞く。」

これが大切なように感じています。

 

 

 

次回に続きます。

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人間関係が 「最低から最高の状態」 に変わった実体験のお話しています。

僕が実際に試してそんな結果が得られた方法です。

 

ブログを読んで実践してくれた方々から、

 

「パートナーが出来ました!」

「成績が悪いのに良い会社から誘われました!」

「嫌な人を味方に付ける事が出来て気分良く仕事が出来るようになりました!」

「なぜかモテ期が来ました(笑)」

「取引先の社長に気に入られて玉の輿に乗れました!」

 

などと嬉しいご報告を頂くようになって、僕も嬉しく思っています。

 

一緒に人間関係を良くしていきましょう!

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人間関係が改善するスキルを書いたPDFのプレゼント(予定)もありますので、

こちらのページ

も読んで下さいね。

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#話しを聞く #親密度 #特別視しない #興味を持つ