味方が増えてボッチが解消するコミュニケーションスキル

コミュ障だった僕が初対面でも親しく接してもらえたり、営業先から優遇してもらえるようになった経験談をお話ししていきます。

相手の興味の対象を把握するコツ 前編

小さい頃の事

 

をちょっと思い出してみてください。

誰と遊んでいましたか?

 

幼少期って、男女一緒に遊んでいたと思います。

 

でもある時から異性と遊んでも、

「なんか楽しくない。」

と感じるようになりませんでしたか?

 

小学校の低学年って男女混ざって遊ぶことが多かったはずです。

が、中学に上がる頃には同性だけで集まるようになっていた。

振り返るとそうだと思います。

 

それはたんに思春期で異性を意識するから。

それもあると思うんです。

が、興味の対象が異なってくるのが要因のように感じています。

 

その対象ですが、

男性は物。

女性は人。

にシフトしてるんです。

 

女性って洞察力が高いってお話を前にしました。

それは興味の対象がそこって事に繋がるんです。

で、男性が物いじりがしたくなるのもそういった理由なんですね。

 

小さい女の子が集まってママゴト。

それは会話のための口実になっているような気がします。

関係性を良く見て人間関係に波風を立てないように話をする。

だから自然と洞察力が上がっていきます。

さいころからそんな感じなので、男性が洞察力で勝てるはずがありません。

 

 

 

次回に続きます。

 

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人間関係が 「最低から最高の状態」 に変わった実体験のお話しています。

僕が実際に試してそんな結果が得られた方法です。

 

ブログを読んで実践してくれた方々から、

 

「パートナーが出来ました!」

「成績が悪いのに良い会社から誘われました!」

「嫌な人を味方に付ける事が出来て気分良く仕事が出来るようになりました!」

「なぜかモテ期が来ました(笑)」

「取引先の社長に気に入られて玉の輿に乗れました!」

 

などと嬉しいご報告を頂くようになって、僕も嬉しく思っています。

 

一緒に人間関係を良くしていきましょう!

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人間関係が改善するスキルを書いたPDFのプレゼント(予定)もありますので、

こちらのページ

も読んで下さいね。

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#幼少期 #思春期 #洞察力